Rock Book

ハードロックなどのロックミュージックを中心とした楽曲紹介。最近禁煙はじめました。

Oh Japan 〜Our Time Is Now〜 / TMG - TMG I

 

B'zのギタリスト、松本孝弘さんが中心となって結成したTMG(TAK MATSUMOTO GROUP)のアルバムよりレビューします。

この曲はシングルカットもされ、その後のWBC2006(World Baseball Classic)でもよく流れた曲です。(Oh Japanと王Japanですね笑)

 

今回のレビューから、点数制で評価を表していこうと思います。

これまでは星三つのなかで、オススメ度を表していましたが、漠然としていたので改めて自分の中で評価軸を設けて、レビューしていきます。

 

評価については、あくまで私個人の主観的な評価です。そう言う意見もあるねー、くらいで見てもらえればと思います。

 

さて、それでは早速参りましょう。

 

 

<評価>

総合評価点

66 / 100点

 

内訳

(各評価点は10点満点で、点数が高いほど評価も高い。)

 

曲全体の評価

・構成力 6 
・表現力 7
・歌唱力 7
・演奏力 7
・聴きやすさ 6
・充足感 7

 

ギターソロの評価点

・展開力 6
・爆発力 6
・オリジナリティ 6
トーン 8

 

 

<コメント>

和のテイストが散りばめられたバランスの良いハードロック

イントロのキーボードや、バッキングのギターから松本さんの得意な和のメロディが光ります。

そこにMR.BIGのボーカルで知られるエリック・マーティンの歌が乗り、良質なハードロックが展開されます。やっぱり歌うまいですね!安定感があります。

 

曲の構成は、オーソドックスな感じです。リズム隊も堅実で各パートがしっかりと演奏されています。教科書に載るようなお手本的な構成かなと思います。

 

B'zにあるような聴きやすい音になっているので、洋楽ハードロックの入門にもオススメです。

 

ギターソロも堅実なプレイだが、一聴してB'z松本!と分かるトーンが気持ちいい

ギターソロも、導入・盛り上がり・終結という構成がしっかりとしていて曲と同じように堅実でお手本的なプレイです。逆を言うと、挑戦的なプレイでは無いので、すこし物足りなさを感じることもあるかも知れません。

しかし、ギターのトーンはさすが!個人的に松本さんの柔らかい奥行きのあるギターの音色が大好きなのですが、ここでも心地よい音を聴かせてくれます。

 

★まとめ★

・聴きやすいハードロック。入門にオススメ!
・和の表現など、他の洋楽ロックには無い、B'z松本サウンドを楽しめる。
・オーソドックスな構成、プレイが故にすこし物足りなさも感じるかも。

 

 

 

TMG I (初回限定盤)

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Tattoo'd Lady(Live) / Rory Gallagher - Irish Tour (Live)

熱演ライブ!魂のブルースロックギタリスト、ロリーギャラガーの枯れたギターがほとばしるTattoo'd Lady!!

 

オススメ度:★★★

文句なく星三つです!たくさんの人に聴いて欲しい!熱いギターに酔いしれて欲しい、必聴の一曲であります。

 

 

今回は見出しっぽいことまで書いてしまうくらい、オススメの一曲です。

いつもは、iPodをシャッフルして聴いた曲の中からオススメの曲を記事に書いているのですが、この"Tattoo'd Lady"は久々に聴きたいと思って自発的に聴いて、この記事にしています。

 

さて、楽曲はというとまずはライブ音源です。

1974年のアイルランドでの公演のものです。

Hello, Ladies and gentleman Rory Gallagher.のMCからはじまります。ロリーギャラガーの熱いギタープレイに、歌がぎっしり詰まっています。

 

Tattoo'd Ladyは、彼の代表作で人気曲でもあります。

テンポの良いメロディで、聴きやすくロック色が強いので普段あまりブルースロックを聴かない方にもオススメです。

 

本作のメインは個人的にラストのギターソロだと思っています。

中間にもキーボードソロの後にギターソロがあります。もちろん、こちらも素晴らしいプレイなのですが、ラストのソロはそれを凌ぎます。

 

枯れたギターが泣きます。いや、叫びます。ぜひチェックしてみてください。

 

 

Irish Tour

Irish Tour

 

 

 

 

Heroes Die Young / Waysted - Save Your Prayers

元UFOのポールチャップマンのギターがカッコいい!!

ボーカルのダニーヴォーンも、とても上手く、ノリの良い爽やかなハードポップ作品。

 

Waystedは、UFOを脱退したピートウェイが結成したバンドで、本作収録の"Save Your Prayers"が3rdアルバム。

このアルバムまでにメンバーチェンジをしていますが、上にも書いたポールチャップマンとダニーヴォーンが揃った本作が素晴らしい!!

(2ndまでは、また毛色の違う感じのボーカルだそうで、そちらも今後聴いてみようと思います。)

 

ノリの良いロック、ハードポップな作品が聞きたい方にオススメです!!ポールチャップマンのギターソロ目当てでも聴いてみてください。

 

アルバムジャケットも中々カッコよくて、確かディスクユニオンジャケ買いして、その後色々調べたと記憶しています。

オススメ度:★☆☆

 

 

Save Your Prayers

Save Your Prayers

 

 

You Are My Kind / Santana - Shaman

サンタナのアルバム『Shaman』より"You Are My Kind"

 

サンタナは、ギターのカルロス・サンタナを中心としたラテンロックバンド。南米的な雰囲気をロックやポップス、フュージョンなど多様な音楽とからめて届けてくれます。

 

この曲も、曲のはじめから南米的!

フラメンコのような、ダンサンブルなリズムが心地よく、蒸し暑い夜にピッタリな気がします。

カルロス・サンタナの持ち味である色気のあるギターサウンドに、シール(この曲のボーカル、ソウルシンガー)の枯れた味わいの歌声がマッチしてとても雰囲気があります。

 

これからの季節蒸し暑い夜に、お酒でも飲みながら聴いてみてください。大人の色気ムンムンでございます。

オススメ度:★★☆

 

 

Shaman

Shaman

 

 

 

Goodbye / Night Ranger - Hits, Acoustic & Rarities

Night Rangerの名バラード。

 

 

Night Rangerを知ったのは、恥ずかしながら最近で2011年リリースの"Somewhere in California"から。

ノリの良いカラッとした、いかにもアメリカンなハードロックを聴かせてくれるバンドだなーというのが第一印象。

 

そこから、他にもどんな曲があるのかな?と思って探し始めた時に出会ったのがこの曲が収録されたアルバムでした。

 

このアルバムは、彼らの1stから3rdまでの中から選曲されて、2005年当時に新録したものだそう。音も非常に良くて、素晴らしい一枚です。

原曲をまだ聴いたことがないので、原曲を探してみようかな、聴き比べてみたいなと改めて思いました。

 

 

さて、戻りまして曲はというと、王道のバラードです。

豪華さはない地味な曲ですが、どこか懐かしさを感じるメロディが全体にあって、物悲しくなります。

 

曲の始まりのアコースティックのアルペジオから切なくなります。

途中と最後のギターソロでは泣きのギターが炸裂します!!派手ではないですがどれも琴線に触れる素晴らしい出来です。

 

そのギターに寄り添うように優しく歌い上げたボーカルにも脱帽です。

 

 

王道のロックバラードを聴きたい、切ないメロディに包まれたい、そんな方にオススメです。秋口に聴いたら雰囲気があって最高ですね。

 

オススメ度:★★☆

久しぶりに聴いたんですが、何度かリピートしてしまいました。

 

 

Hits Acoustic & Rarities

Hits Acoustic & Rarities

 

 

 

GO★FIGHT★WIN / B'z - GREEN

B'zです。

洋楽ハードロックが大好きですが、日本ではB'zが大好きなのです。

ハードロック、メタルを聴くきっかけもB'zからでした。(きっかけについてもそのうち書いてみようと思います。)

 

このGREENというアルバムは、夏によく聴きます。

収録曲も、夏に合うノリの良いロックが満載です!!"ultra soul"や、"熱き鼓動の果て"など有名な曲が多く、ファンの間でも人気の高いアルバムじゃないかなと思います。

 

"GO★FIGHT★WIN"は、そのアルバムの中でもハードなナンバーです。ノリが良く熱い一曲です。

しかし、ドラムが打ち込みであることやボーカルの稲葉さんのハイトーン、B'zらしいポップな編曲から、重くなりすぎずに馴染みやすく、爽やかです。

 

何かをはじめる、挑戦する時によく聴く曲です。

夏の暑い日にスカッとしたい!気合を入れたい方は聴いてみてはいかがでしょうか。

オススメ度:★★☆

 

 

アルバムは、この曲が最後と曲順も面白いので通して聴いてみてください!

 

GREEN

GREEN

 

 

 

Rock the Night / Europe - The Final Countdown

Europeの3rdアルバム、The Final Countdown収録のノリの良いロックナンバー!

 

Europeは、"北欧メタル"や、"北欧ロック"と言われるジャンルを築いたバンドで、

ボーカルのジョーイ・テンペストの伸びの良いハイトーン、ギターのジョン・ノーラムの叙情的なプレイが気持ち良い!!

 

このアルバムは、ハードロックやメタルの激しさと、ポップスの持つ煌びやかさが良いバランスでマッチした名盤です。

 

さて、曲はというと、ミディアムテンポながらノリの良い曲になっています!ギターソロでは短めながらツボを押さえたプレイで、曲全体をしっかり締めている印象です。

サビからギターソロに入るまでの感じと、ギターソロに入ってからの"突き抜けた感"が大好きな一曲です。

 

ハイトーン好き。ギターソロを求めている。泣きのギターを堪能したい。重くなりすぎていないハードロックが聴きたい。という方にオススメです!

 

オススメ度:★★☆

華やかな、でもどこか叙情的なハードロック!オススメです。

 

The Final Countdown

The Final Countdown